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わちゃわちゃな日々の記録です。

【教員採用試験】二次試験の個人面接に向けて確認していた3つのこと

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こんにちは!38_さんはちです。

二次試験で行われる個人面接に向けて、準備万端ですか?

私の夫は採用試験に合格した年に東京アカデミーに通っており、個人面接に向けて色々とアドバイスを受けていました。

その当時、面接で困らないようによく確認していたことを3つ(①答申・②過去問・③求める教員像)あげたいと思います。

 

個人面接に向けて、「知識」として確認していたこと

①答申・②過去問・③求める教員像

 

①中教審の答申はかならず確認する!!!

夫が受験した自治体では、二次試験の個人面接で教職教養に関する質問がいくつか出される傾向にありました。それに対応するために中教審の答申に目を通すよう、東京アカデミーの先生から言われていました。

主人が受験していた頃、「よく確認しておくように」とアドバイスを受けていたのがこの法律↓

教育行政に関する法律

平成27年に教育行政に関する法律に改正があり、教育時事の質問として面接で問われる可能性が高いと言われていました。そして実際に、夫は個人面接で質問された!!

 

「答申」を読むことは教育の流れをつかむのに役立ちます!

採用試験の専門講座などを受講していない方であれば、教員採用試験の雑誌を一冊購入して、どんなことが今話題になっているのか確認しておくと安心だと思います。

 

 

とにかく目を通しておいて損はないよ!

 

②過去問でよく聞かれる質問を確認。

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受験する自治体の過去問を調べ、どんなことが問われるか準備しておきましょう。

夫の場合は、職場にいる複数の先生方からも「地方公務員の義務がよく聞かれるよ」と言われていました。そしてまた実際に面接でも聞かれた。

 

ちなみに、地方公務員の義務は大きく2つ(職務上・身分上)に分かれております。

地方公務員の職務上の義務3つ

服務の宣誓(31条)

法令等上司の職務上の命令に従う義務(32条)

職務に専念する義務(35条)

 

地方公務員の身分上の義務5つ

信用失墜行為の禁止(33条)

秘密を守る義務(34条)

政治的行為の制限(36条)

争議行為の禁止(37条)

営利企業等の従事制限(38条)

※かっこ内の数字はすべて地方公務員法〇条という意味

 

あわせて教育公務員特例法における教員の含む義務もチェックしておくといいかも!

こちらに教育法規等よくまとまっています↓

 

kyouikunohouritu.com

過去問で出題傾向をつかみ、知識系の質問に対して備えましょう!

 

③自治体が求める教師像

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当たり前かもしれませんが、各自治体の求める教師像は押さえておくようにと管理職から指示がありました。面接でも聞かれた、超基本的な内容。

自治体が求める教員像を答えた後に、「あなたの理想の教員像は?」と質問が派生していったので、そこに至るまで考えておくといいです。

さらに「理想の教員になるためにどのような努力をするか」も聞かれたよ!

自己PRにもつながったり、志望動機にも絡めることができるのでこの基本的な質問には必ず答えられるように準備しておきました。

 

まとめ

二次面接において最低限「知識」として確認していたことは以下3つ。

 

①教育時事関係(答申などで確認)

②頻出傾向にある質問(過去問で確認)

③自治体が求める教師像(もはや超基本)

 

受験する自治体において面接で聞かれる質問内容の傾向は違ってきます。

教育時事問題は雑誌から、過去問や合格者からは頻出傾向のデータをとって、面接試験に準備してください。

 

全ての質問を完璧に答える必要はありません。

分からないことを聞かれた時は「分からない」と答える勇気をもって、面接に挑んでくださいね!

このブログの教員採用試験についてのまとめページあります。

 

あわわ、背中の赤子が泣いてるわ!

 

またねっ